今日から11月ですね！
いよいよ冬突入って感じです。
これからますます引きこもる予感のまいいです(＞人＜)


さて、先日、お姉ちゃんの中学校で文化祭がありました。
お姉ちゃんは絵を描くことが好きなようで、クラブは美術部に所属しています
ただ、文化祭の時に展示物を見ましたが、美術部というより漫画部？アニメ部？というくらい、描いている物はアニメキャラばっかりでした。

まあ、お姉ちゃんは動物が好きなので動物の絵を描くことがほとんどのようですが
（↑お姉ちゃんが横から「私は違う！」と言うので但し書き(笑) ）

そんなお姉ちゃんでも、未だにポケモンがマイブームのようで、ポケモンの絵は描くようです。


そのお姉ちゃんが、自分で考えたというポケモンを見せてくれました。なかなか気合いの入った絵と説明です。
　

【タイプ】ドラゴン・くさ
【特性】おみとおし
【分類】もりがみポケモン
【説明】
森の奥に住んでいる。頭のとさかの部分は実は生きていて単独行動可能。空を飛ぶこともでき、人の悪い心を見つけることができる。木を傷つける人は紫の炎で追いはらう。あごの下の花が枯れるともう少しで寿命がつきるあいず。

【11/4追記】
大きさはバンバドロくらいのイメージらしいです。
バンバドロ → (◆)


いやぁ、我が子ながらなかなか豊かな想像力です。
ちょっと面白いので、シリーズ化してみようかと。
また出来上がったらアップします。
楽しみにお待ちください。




ポケモンアニメで採用してもらえないかな？（親バカ）
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